応募のきっかけ【日本語パートナーズ】
日本語パートナーズってなに?という人はコチラの記事からみてください。
日本語パートナーズ派遣事業については教授から教えていただきました。
大学院では様々な国の人がおり、中には日本語が話せない人もたため、簡単な通訳を務めていました。
その様子をみた教授が、行ってみたらどうか、と紹介してくださったのです。
このプログラムに参加すると、半年または1年休学する必要があるため、かなり悩みました。
就職活動や修士論文の進行など、考えることはたくさんあります。
またプログラム参加者はなるべく教職に就く方が望ましい、と聞き、民間就職を考えている私は必要ないのではないか、と考えました。
しかし、自由な海外渡航が難しい中のチャンスですし、経験を通じてやりたいことが変化しても良い、と考え、参加を決めました。
またアジア圏の言語を習得し、スキルとして活かすこともできるのではないか、と考えています。
私の所属する大学では、日本語パートナーズ派遣に関する「大学推薦特別プログラム」というものがあったため、それを利用しました。
まあ、応募したから必ず行ける、というわけでもないし、やるだけやってみよう。の精神です。
無事、書類審査や面接を通過することができ、インドネシアに派遣が決まりました。
また、どのような内容・流れだったのか、詳しいことも書いていくので楽しみにしていてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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サエ